BEAMS製マフラーに交換してみたぞ [YAMAHA SEROW250]
今回は、セローをいじってみたお話。
久しぶりに動画もあるよ。
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7月に記事にしたように
当方のセローのエキマニは、ノーマルのエキマニの
錆び錆びっぷりに嫌気がさして、BEAMS製の
フルチタンフロントパイプへと交換している。
(解らない方は下記の記事を参照いただければ幸いです)
http://tantan-02.blog.so-net.ne.jp/2017-07-08
そのBEAMS製品の仕上がりが、想像以上に良かったので
調子に乗って(?)今回はサイレンサーもそのBEAMS製のものに
交換してしまうことにしたのですよ♪
今回は、エキマニのように交換作業を動画で撮る
…ほどの作業ではないと思い撮らなかった…夜だったしね。
まずは下の写真の矢印のボルトを緩める。
写真ではキャリア固定ボルトの右横のボルトは外す。
次に下の写真の矢印のボルトを外して。
#逆順だとフロントパイプとの継ぎ目や、
フロントパイプに負担をかけてしまう可能性があります。
サイレンサーを引っこ抜く。
純正サイレンサーは見かけより重いからね(4.8kg)
ガスケットはBEAMSのマフラーに、純正品が添付されていたので
別途購入する必要なし。
BEAMSのサイレンサーは2.95kg。
持てば軽く感じるが、バイクに装着したらその差は解らない。
サイレンサー自体の取り外し、取り付け作業よりも
実は一番大変だったのは、ノーマル流用の純正ヒートガードの移植。
文字で説明するのは難しい…とにかく
こんなことが???ってことがとっても難しい。
手がもう一本欲しかった(笑)
で、装着完了後と、その前のノーマル状態のマフラー音を
動画に撮っておいたのでそれをUPして
今回の記事のシメとしておきましょうかね。
BEAMS パワートレックマフラー YAMAHA SEROW 250
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